Physical Storage Server / ZFS
TrueNAS
ZFSを使った、ファイルやデータの保存環境。
Home Lab / Servers, Storage & Local AI
業務用サーバーやネットワーク機器を使い、写真やデータの保存、ゲームサーバー、AIなどを自宅で運用しています。使いながら学ぶ、自分のための実験環境です。
01 / Overview
2026年10月現在、PRIMERGY RX2540 M4、PRIMERGY RX1330 M1、Quadro RTX 6000搭載AIサーバーの3台を中心に、Aruba 2930Fをネットワークの中核として構成しています。
02 / Main Server
Home Labの中心となる富士通のサーバー。Proxmox VEを使い、1台の物理サーバー上で複数の仮想マシンを動かしています。
03 / Storage
PRIMERGY RX1330 M1でTrueNASを動かす、独立した物理ストレージサーバーです。
Disk Layout / 4TB × 12
10台でRAIDZ2を構成し、残りの2台は障害時に備えるホットスペアとして待機させています。
容量は概算。OS上の単位やファイルシステムの領域によって表示は異なります。
Proxmox Backup / Dedicated 10GbE
RX2540 M4とRX1330 M1を10GbEで直接接続し、ProxmoxからTrueNASへのNFSバックアップに利用しています。
iperf3では約9.4Gbps級の通信を確認しています。約280GB規模のVMバックアップは、およそ30分でTrueNASへ保存できます。
04 / Network
ルーターとスイッチを使い、用途に応じてネットワークを分離。外出先からはWireGuard VPNで接続しています。
RX2540 M4はRJ45ではなく10GbE SFP+でAruba 2930Fへ接続し、Proxmox Web UIと各VMの通信を行っています。
05 / AI Server
24GBのGPUメモリを使い、ローカルLLM、画像生成、画像認識などのAI処理を自宅環境内で実行しています。
Dockerを中心にAI関連サービスを運用し、GPUをローカルLLM、画像生成、Immichの画像認識などに利用しています。
2026年10月現在。
主なサービス:Ollama、Open WebUI、vLLM、Qdrant、SearXNG、ComfyUI、Immich Machine Learning、node-exporter、DCGM Exporter
Local AI / Three Uses
Open WebUI / Ollama / vLLM
ローカルLLMの実行とブラウザからの利用。
ComfyUI
GPUを使った画像生成。
Immich Machine Learning
TrueNAS上のImmichと連携した画像認識処理。
06 / Services
暮らしの中で使うサービスと、学びのための環境を一緒に。
Physical Storage Server / ZFS
ZFSを使った、ファイルやデータの保存環境。
Game Server
友人同士でプレイする自前Minecraftサーバー。
VPN
外出先からHome Labを利用するためのVPN。
Infrastructure
Active Directory・DNS・AD CS
Windows VM
Proxmox VE上で運用するWindows仮想マシン。
Development
自宅で運用するGitサーバー。ソースコードを管理。
Photo & Video
TrueNASで運用する写真・動画管理。画像認識処理はAIサーバーと連携。
Network Test
TrueNASで運用するローカルネットワーク速度測定環境。
Web
Web・リバースプロキシ。CertbotはNginx環境内で利用。
Private Communication
友人間で使うプライベートなチャット。テキスト・音声・画面共有などに利用。
Local LLM
自宅環境内で利用するローカルLLM。
Image Generation
AIサーバーのGPUを利用する画像生成環境。
Monitoring
サーバー、ストレージ、GPUなどのメトリクスを収集・可視化。
07 / Power & UPS
Home Labの主要ネットワーク機器、サーバー、ストレージ、AIサーバーをUPSで保護し、短い停電や電源変動に備えています。
Home Lab全体の消費電力は通常おおむね300~400Wで、高い負荷がかかる場合でも500W弱です。
Uninterruptible Power Supply
980WはUPSの最大出力で、実際の消費電力ではありません。
08 / Monitoring
PrometheusとGrafanaを使い、CPUやメモリ、ストレージ、GPUの使用状況や温度を確認しています。
Metrics → Visualization
node-exporterとDCGM Exporterで機器の指標を収集し、Prometheus・Grafanaで確認する構成です。
09 / Architecture
ネットワーク・計算・保存・電源の役割をまとめた概念図です。
Proxmox VE / 10GbE SFP+
TrueNAS / Physical Server
RX2540 M4と専用10GbE SFP+ DACで接続し、NFSバックアップを保存。
ETEAD2D / 4TB HDD × 12
ZFS RAIDZ2 / 約32TB
Core i5-9600K / Ubuntu Server
各機器・サービスと、メインサーバーからストレージサーバーへの専用10GbEバックアップ経路を示す概念図です。